ホネツギマン

http://www.albatros-film.com/movie/honetsugiman/

テアトル梅田の最終日を観て来ました。
レイチェル・リー・クック萌え。
プロレスものということで躍動感のあるアクションを期待していましたが、実際はスローなテンポのコメディでした。エルビスコスプレの運転手やだらしない中年警部といったくせのある登場人物の描写による細かい笑いどころがたくさんあったけれど、プロレスラーの存在にかけたシチュエーションコメディがもっとあれば良かったです。